毎年恒例 茶道実習を実施しました——裏千家正教授 湯本喜久子先生のご指導

2年生を対象とした茶道実習を実施しました。ニュートン高等専修学校では毎年この時期、1学年ずつ順に茶道を体験する機会を設けています。

凛とした空気の中、着物姿の先生が静かに立つ。掛け軸が飾られた室内には、いつもの授業とは少し違う、背筋が伸びるような雰囲気が漂っていました。

まずは和菓子から

茶道では、抹茶をいただく前にまず和菓子から。お箸を使って丁寧に取る——その所作ひとつにも、茶道ならではの作法があります。

自分でお茶を点てる

茶筅、茶碗、茶杓——普段は手にしない道具を前に、最初はどの生徒も少し緊張した様子です。それでも先生の丁寧な説明を聞きながら、一人ひとりが自分でお茶を点てていきました。

2年生は昨年に続いて2回目の体験。1年生のときは抹茶の苦みに「飲めない…」と戸惑う生徒も少なくありませんが、2年目になると点て方にも、茶碗の持ち方にも、少し落ち着きが生まれていました。毎年同じ体験を重ねることで、気づかないうちに「礼節」が体に染み込んでいく——そんな積み重ねを大切にしています。

ご指導いただいている先生について

茶道実習には毎年、裏千家正教授の湯本喜久子先生にお越しいただいています。茶道・華道の豊かな経験と深い見識をお持ちの先生に毎年丁寧にご指導いただけることは、生徒にとってかけがえのない機会です。湯本先生、今年もありがとうございました。

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